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EVENT

Appoko Art Tour 2018
秋の水郷・近江八幡とアートの旅

 今年のアッポコ・アートツアーは、BIWAKOビエンナーレ2018です。滋賀県近江八幡を訪れ、町中のBIWAKOビエンナーレ2018を鑑賞し説明を頂き、ボーダレス・アートミュージアムや古民家、町並みなども併せて見学します。
アッポコ会員の皆様は勿論のこと、ご家族・ご友人もお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
 気候の良い秋、楽しい大人旅で英気を養いましょう。お申込みをお待ちしています。

参加者募集中、案内
:詳しくはこちらのPDFをダウンロードしてくださいe180930.pdf

日    時   2018年9月30日(日)
申込方法等    アッポコ事務局へメールにてお申し込みください。
        参加希望者全員の姓名、住所、携帯電話番号をご記載の上、
右記アドレスまで、ご送信ください。info@appoko.org
申込締切日は、2018928()。期限厳守とさせて頂きます。


Appoko Art Forum 2018
塩田千春 Art Live Talk
8月5日(日曜日) in 大阪かしわら

盛況の内に終了しました。ご参加の皆さんありがとうございました。


大阪出身でドイツ在住の美術家 塩田千春 氏を迎えてのアートフォーラムを開催します。
塩田氏は「横浜トリエンナーレ2001」で《皮膚からの記憶》と題した泥のドレスを出品し一躍脚光を浴びた作家です。近年では「第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で日本代表に選ばれるなど、その活躍はヨーロッパを中心に全世界に広がり、国内では「平成19年度 芸術選奨 文部科学大臣新人賞」、「平成19年度 咲くやこの花賞」美術部門(大阪)を受賞するなど、現代美術の世界において非常に高い評価を得ています。国立国際美術館、高知県立美術館、広島市現代美術館などでも個展を開催されており、越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭などでも活躍されています。
日本での講演は貴重な機会となることでしょう。是非、多数の方の御来場をお待ちしております。

塩田千春のアート活動 http://www.chiharu-shiota.com
自らの経験から生まれ、内面的な物語としてはじまる記憶や感情に、制作過程を通じて、ひとつの形、空間を与える作品を発表し、また展示空間に無数の黒や赤い糸を張り巡らせた大規模なインスタレーションなどで知られています。各地のアートプロジェクトでの活躍はめざましく、日本国内でも大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭をはじめ、昨年の奥能登国際芸術祭では、その土地で昔から守られてきた塩づくりの伝統と歴史をテーマにした≪時を運ぶ船≫を制作しました。

会場:アゼリア柏原(柏原市民交流プラザ6階)
開場:午後2時30分(午後3時開会
参加者交流流会:トーク終了後(午後5時半〜)
参加方法:定員は100名(先着順)

チラシはこちらをダウンロードしてくださいe20180805.pdf


Appoko Art Forum 2018:記録速報
1参加者 フォーラム 92名
     交流会   53名         
2アンケート75件回収
1.本日はどちらからお越しでしょうか。
大阪府内からの人が8割近いが、柏原は少ない2割程度で残念。広島、神戸、滋賀、京都からも
2.本日の催しは何でお知りになりましたか。
友達または知り合いからが半分、FaceBookなどネットとチラシが残り1/4づつ
3.塩田さんのライブトークは如何でしたか。
大変良かった、参考になった、楽しかったと好評
①大変良かった41 楽しかった14  ③参考になった21 (重複回答あり)
4.塩田さん作品紹介はいかがでしたか
大変興味深かった、興味がもてたと大好評
①大変興味深かった56 興味が持てた13 ③どちらでもない1 ③余り興味が持てなかった1 
5.アッポコや柏原でこのようなフォーラムを開催したことについて、どう思われますか。
意義があると評価
①大変意義深い42 意義がある27  ③どちらでもない2 

EVENT2018

ドキドキわくわく「こどもガーデン」

3月25日[日](当初の日程を変更しました)午後1時3 0 分~4時
集合場所
:大正通りポケット&大正円居の家の広場ゾーン(大正1丁目2番)
:JR柏原駅西口から3分

ドキドキわくわく「こどもガーデン」参加申込み方法
対象:こども(中学生以下、なお小学生以下は保護者が同伴のこと)
定員:50人(先着順)
参加費:100円(保険代など)
申込方法:以下の3項目をメールevent@appoko.orgに送ってください。
①参加者全員の名前、②学年、③連絡先
定員に達したら受付を終了します。
服装:汚れてもいい服装
問合せメール先:info@appoko.org
チラシe20180321.pdf
イベント連携プロジェクト

築100年の古民家で集う !  アッポコ新春交流会 2018

「アッポコ新春交流会2018」の開催報告
 『2月10日(土)16:00~19:30の日程で「アッポコ新春交流会2018」を大阪市福島区玉川4丁目の築100年の古民家「貸集会所あまべ」を会場に開催しました。天候は生憎の雨でしたが、アッポコ会員はもとより、柏原市長冨宅氏、同副市長松井氏を始め、第7回柏原ビエンナーレの特集作家の松田 彰氏、同アートフォーラムのゲストスピーカーのギャラリスト天野和夫氏など、アートプロデューサー、キューレター、デザイナー、アーティスト等、延べ71名の参加があり、会場狭しとなる程、非常に盛会な交流会でした。
 地元の柏原で3月18日~25日の間に開催する「柏原手ぬぐいWEEK」の実行委員会の柏元氏、柏原Eネットの大村氏からイベント紹介もありました。多数の参加者からフードやドリンクの差し入れも沢山あり、お腹も心も満腹になる一日でした。趣のある会場を舞台に、様々な方々との交流の場を提供できたと思います。
 参加者から、アッポコの運営に協力を申し出て頂いた方も複数あり、今後に繋がる交流会でした。ご参会頂いた皆様、ありがとうございました。』

JR野田駅近くに残る築100年の古民家を会場に、アッポコの現在・未来について、食べて飲んで、大いに語り合いましょう !
アッポコ会員の皆さんはもちろんのこと、学生、院生、ギャラリスト、キューレーター、アートプロデューサー、アーティストなど様々な知人・友人等をお誘い合わせの上、多数ご参加ください。
ドリンク、フード等の差し入れ 大歓迎!!

EVENT:チラシはこちら
2018年2月10日(土曜日):午後16時~19時30分
場所:貸集会場 あまべ
会費:2千5百円
申し込み:2月3日(土曜日)までに参加者の名前、連絡先をメール(event@appoko.org)で
JR野田駅東側交差点か、地下鉄千日前線玉川駅2番出口より東へお進みいただくと 、あまべ です。
〒553-0004大阪市福島区玉川4丁目7ー4電 話: 06ー6441ー6020